新旧コンクリート打ち継ぎ接着工法
吹付けが可能なエポキシ樹脂で新旧コンクリートを一体化する
新旧コンクリート打ち継ぎ接着工法
- 土木・建設
この工法は、エポキシ接着剤「アルファテック448」を新旧コンクリートの打ち継ぎ面に塗布して、接着一体化を実現する工法です。エアスプレーによる吹付施工が可能なため、塗布作業を短時間で完了させることが可能です。
用途
- 新旧コンクリート、モルタルの打継ぎ面の接着
- コンクリートの保護工、防水工の下地処理
- セメントモルタルやレジンモルタルのタックコート
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吹き付け作業の様子
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吹き付け機材
製品の特長
製品名 | 特長 |
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アルファテック448 | 新旧コンクリート打ち継ぎ用 エポキシ接着剤 |
アルファテック448LV | 土木 建築コンクリート補修用 浸透性エポキシ接着剤 |
アルファテック340 | 土木 建築用 水中硬化型/低粘性エポキシ接着剤 |
アルファテック445 | 新旧コンクリート鉛直面打ち継ぎ用 チキソ性エポキシ接着剤 |
アルファテック448FC | 速硬コンクリート打ち継ぎ用 速硬化性エポキシ接着剤 |