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エポキシを入して接着する。状況に最もした素材をご提案。

エポキシ注入工法

バリエーション豊富なアルファ工業のエポキシ樹脂での注入工法は、電力・鉄鋼・化学・石油・自動車などの商業分野において、ディーゼルエンジン・コンプレッサ・タービン・ポンプなどの大型回転機械装置の振動対策など、基礎コンクリートの亀裂や打継ぎの補修・補強などで国内外において2000件以上の工事実績を有します。
また、土木、建築分野では、道路橋や鉄道橋の補修をはじめ各種コンクリート構造物の状況に応じた補修・補強が可能な工法です。

用途

  • ディーゼルエンジン・コンプレッサ・タービン・ブロワー・ポンプなどの
    回転機械の基礎コンクリート亀裂や打継ぎの注入接着補修。
  • 機械装置のベースとグラウト・グラウトと基礎コンクリート・
    アンカーボルトと基礎コンクリートの注入接着補修。
  • 道路橋や鉄道橋の橋脚・桁・床版などのコンクリート構造物の亀裂や打継ぎの注入接着補修。

特徴

高い充填性と接着性 アルファエポキシ注入工法は、亀裂や打継ぎを交差する注入孔を穿孔し、内部にエポキシ接着剤を直接、高圧注入するための損傷部へエポキシ樹脂を完全に充填することができます。
また、注入孔内に補強筋を併設する事により、より強固に接着一体化することができます。
多様な環境に
適した接着剤
アルファエポキシ注入工法で用いる接着剤は、低粘度で可使時間の長い施工性に優れるエポキシ接着剤をベースとする、水中接着タイプ・油面接着タイプ・高含侵タイプ・高粘度タイプ・耐熱タイプ・弾性タイプなどがあり状況に応じた差異的な接着剤を選定することができます。
状況に応じた
工法を選択
PC鋼棒併設の高圧注入工法から注入プラグを用いる簡便な注入工法まで、損傷状況に適応する工法を選択することができます。

施工例

INDEX

1.回転機械装置基礎貫通亀裂と打継ぎ補修

基礎コンクリートに生じた貫通亀裂と打継ぎ部の分離により、振動値が許容値を超え運転不能となった装置の振動を低減するための接着一体化工事です。

  • φ50×L280注入孔削孔

    φ50×L280注入孔削孔

  • PC鋼・注入・エアー抜き銅管設置

    PC鋼・注入・エアー抜き銅管設置

  • コンプレッサ基礎貫通亀裂と打継ぎ<br />
よりアルファテック370流出

    コンプレッサ基礎貫通亀裂と打継ぎ
    よりアルファテック370流出

【施工の流れ】

  • 1

    貫通亀裂と打継ぎ部に交差する注入孔(φ50mm×L2800×40本削孔)

  • 2

    補強筋D26PC鋼棒に注入・エアー抜き銅管設置

  • 3

    孔上部をエポキシによりシール

  • 4

    油面接着用アルファテック370圧力注入

  • 5

    コールドジョイントからのエポキシ連続流出による内部充填確認

2.回転機械装置の台板補修

セメントグラウトの中性化による台板の錆上りが生じたスチームタービン発電機のエポキシ注入補修です。間隙への樹脂注入により空気等を遮蔽し、台座の錆進行を防止します。

  • ↑アルファテック300圧力注入

    ↑アルファテック300圧力注入

  • ↑台板とグラウト内からアルファテック300連続流出

    ↑台板とグラウト内からアルファテック300連続流出

【施工の流れ】

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材料の特徴と使用例

製品名 特徴
アルファテック300 汎用型エポキシ接着材
アルファテック330 高強度・耐熱型エポキシ接着材
アルファテック340 水中接着型エポキシ接着材
アルファテック370 油面接着型エポキシ接着材
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