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アルファテック130(AT130)

アルファテック130は、常温硬化型の耐熱エポキシグラウトです。熱変形温度の高いエポキシ樹脂に特殊骨材を配合して硬化時の発熱を抑え、収縮を低減した流動グラウトです。高温環境の機械装置や機器の据付け用グラウトに適します。
製品名 アルファテック130(AT130)
タイプ 高強度・耐熱エポキシグラウト
重量/容量 重量67.4kg / 容量:33L ※1セット当り
関連工法

特徴

1.高温環境において、高い圧縮・弾性率・曲げ・引張・接着強度を示します。
2.高温・高荷重下において、優れた耐クリープ性を示します。
3.耐油性・耐水性・耐薬品性・耐久性に優れます。
4.硬化反応熱が低く、硬化収縮もほとんどありません。

特許

用途

1.高温環境で高荷重の機械装置、熱間圧延機・ポンプ・ブロワー・スチームタービンや熱交換器等の据付用グラウト。
2.高温環境のコンクリートや鋼材の接着。
3.コンクリートの耐熱保護。
4.機械装置・鋼構造物のセメントグラウト改修。

梱包形態

(67.4kg/33Lセット)
主 剤 :9.5 kg(ペール缶)
硬化剤 :0.9 kg(プラスチックボトル)
骨材001:19.0 kg×3袋(防湿紙袋)

使用方法

①施工面の脆弱部・油分・粉塵等を除去して下さい。
②主剤・硬化剤を全量投入し、空気の巻き込みの無いように注意しながらハンドミキサーを用いて均一になるまで混合して下さい。(1~2分)
③小分けして使用する場合は主剤・硬化剤および骨材の混合比を守って下さい。
④吐出口からの樹脂液流出を防ぐ為、モルタルミキサーに先に骨材1~2袋を入れ、羽根を回転させながら撹拌した樹脂液を投入して下さい。残りの骨材も徐々に投入し、骨材が樹脂で覆われて均一になった時点で排出して下さい。
⑤グラウトの打設は迅速に行い、自重で充填する方法によって一方から他方に流出するよう連続して行って下さい。
⑥型枠の内面には剥離材を十分に塗布して下さい。また型枠の継目や基礎との隙間にはエポキシパテでシールし、グラウトが漏れないようにして下さい。
⑦混合時のグラウトの温度は性能に影響します。夏期は打設後硬化するまで直射日光に当たらないように覆いをして下さい。寒冷地では暖かい場所に保管すると施工しやすくなります。15℃以上の環境での使用を推奨します。

取扱上の注意

・直接皮膚に接触すると、カブレを生じることがありますので、取り扱いに注意してください。
・取り扱いには保護具(保護メガネ、ゴム手袋、マスク等)を着用し、換気を充分に行ってください。
・樹脂が皮膚に付着した場合は速やかに拭き取り、石鹸水で充分に洗い流してください。
・目に入った場合は多量の水で洗浄し、医師の診察を受けてください。
・使用にあたっては、SDSをお読みください。
※製品改良のため、予告なく記載事項を変更することがあります。