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アルファテック830プレミックス(AT830プレミックス)

アルファテック830プレミックスは、特別に配合したエポキシ樹脂にフィラーを混合した、高強度で耐久性に優れる高流動なプレミックスのエポキシグラウトです。鋼材とコンクリートの双方に高い接着性能と硬化時の収縮低減による寸法安定性能に優れ、エンジン発電機・コンプレッサー・ポンプ・圧延機・鍛造機など機械装置のグラウトに優れた機能を発揮します。
製品名 アルファテック830プレミックス
タイプ 高強度エポキシグラウト
重量/容量 重量28.15kg / 容量15L ※1セット当り
関連工法 エポキシグラウト工法

フロー試験

特徴

● エポキシ樹脂にフィラーがプレミックスされ、混合時の粉塵飛散を防ぎます。
● 高い圧縮・曲げ・引張強度と耐久性能に優れます。
● 高温、高荷重下での優れた耐クリープ性能を示します。
● 繰り返しの荷重と熱ショックに優れた耐久性能を示します。
● 流し込み充填とポンプ圧送による充填性能に優れます。
● 乾燥面はもとより湿潤したコンクリートや鋼材に優れた接着性能を示します。
● 硬化時の発熱抑制と収縮低減による寸法安定性能に優れます。
● 耐候・耐水・耐海水・耐油性能に優れます。

用途

●ガス/ディーゼルエンジン発電機・コンプレッサー・タービン・ブロワー・ポンプなど回転機械装置。
●圧延機・鍛造機・破砕機・押し出し機・ロータリーキルン・ミルなど重機械装置。
●コンクリート構造物や鋼構造物の鋼材補強。







梱包形態

【28.15kg/15Lセット】
主 材    :   26.3kg  (プラペール)
硬化材    :   1.85kg  (プラスチックボトル)

使用方法

①下地処理:コンクリートのレイタンス・脆弱部・油濁劣化部・粉塵などを除去し、機械ベースや鋼製部の錆・塗料・油などを除去して下さい。

②【型枠グラウトの場合】合板または鋼板で作製し、内面に剥離剤(FRP用固形ワックス)を塗布の上、固定してアルファテック240エポキシパテで
  グラウトの漏れ止めシールをして下さい。
 【鋼板補強の場合】補強鋼板にスペーサー(t≦5㎜)を設け、アンカーボルトでコンクリートへ固定してアルファテック240エポキシパテで
  グラウトの漏れ止めシールをして下さい。
 ◇エポキシパテの使用方法は、アルファテック240のカタログを参照して下さい。

③【グラウトの混合】主材ペール内の樹脂とフィラーが均一になるまでペール缶ミキサーやハンドミキサーで撹拌した後、
  ミキサーを回転しながら硬化材を徐々に全量入れ、均一になるまで混合して下さい。
  ・ミキサー:ペール缶ミキサー(20L用・回転数30~40rpm)、ミキサーブレード(樹脂モルタル用)
       :ハンドミキサー(回転数200~300rpm)、ミキサー(φ135㎜リング付スクリュー)
 ◇過度な攪拌による気泡混入に注意して下さい。
 ◇小分けする場合は、主材と硬化材の混合比で使用して下さい。

④【グラウトの流し込み充填】混合後のグラウトを型枠内の一方向から流し込み、空気を巻き込まないよう他方へ流出するまで連続充填して下さい。
 【グラウトのスクイズポンプ充填】鉛直面の充填は、下部の注入口から上部へ移動しながら打設し、空気を巻き込まないよう連続充填して下さい。
  水平面の充填は、吐出口を奥から手前へ移動しながら打設し、空気を巻き込まないよう連続充填して下さい。
  ・グラウトポンプ:友定ミニポンプTS-002、岡三ロータリーポンプOKG-03M・OKG-35E

⑤硬化養生:グラウトの硬化を確認した後、型枠の撤去・注入口撤去・アンカーボルトの締め付けなどを行って下さい。

取扱上の注意

・直接皮膚に接触すると、カブレを生じることがありますので、取り扱いに注意して下さい。
・取り扱いには保護具(保護メガネ、ゴム手袋、マスク等)を着用し、換気を充分に行ってください。
・樹脂が皮膚に付着した場合は速やかに拭き取り、石鹸水等でよく洗い流して下さい。
・目に入った場合は多量の水で洗浄し、医師の診察を受けて下さい。
・使用にあたっては、SDSをお読みください。

※製品改良のため、予告なく記載事項を変更することがあります。