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アルファV工法

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アルファV工法は、コンクリート構造物からのコンクリート片の剥落を防止する工法です。
変位追従性が高く、耐アルカリ性のビニロン化学繊維をエポキシ樹脂と組み合わせることによって、FRPの耐久性を大幅に向上させました。
また、プライマーとしてひび割れに浸透するエポキシ樹脂を用いているため、躯体の微細なひび割れ補修が塗布だけで可能となり、躯体自体の耐久性の向上が期待できる工法です。
特許

NETIS登録NO. KT-040020-A

特徴

優れた耐久性 高機能なビニロン繊維シートを使用することで、耐久性能に優れたはく落防止対策です。
高い変形追従性 高い強度と靱性に富むFRPがコンクリート構造物に一体化するため、変形追従性に優れています。
高湿度下でも施工可能 プライマーから接着剤まで全て湿潤面対応型の材料なため、高湿度の環境でも施工可能です。
プライマーによるひび割れ補修効果 プライマーにひび割れ自己浸透性樹脂(AT380)を使用することにより、マイクロクラックを補修しながらプライマー機能を発揮します。

用途

  • コンクリート構造物のコンクリート片はく落防止
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施工例

INDEX

1.床版下面の剥落対策工事

【施工の流れ】

  • 1

    下地修理工|修復材アルファPCMを用いて平滑に仕上げます。

  • 2

    プライマー工アルファテック340を塗布します。

  • 3

    不陸調整工|アルファテック220をローラー、ハケ、コテ、などで均します。

  • 4

    接着剤下塗り工|アルファテック540Vを下塗りします。

  • 5

    Vネット・Vシート貼付け工

  • 6

    接着剤上塗り工|アルファテック540Vを上塗りします。

  • 7

    仕上げ工

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アルファV工法における材料の特徴と用途

製品名 特徴 使用例
アルファテック380 塗布・浸透型エポキシ接着剤 ひび割れ浸透接着工法
アルファPCM 速硬性ポリマーセメントモルタル 断面修復材
アルファテック220 湿潤接着型エポキシペースト 不陸調整
アルファテック540V 繊維シート含浸型エポキシ接着剤 下塗・上塗
アルファVシート ビニロン二軸シート 高強度、出隅・入隅等
アルファVネット ビニロン三軸ネット 平滑部
アルファPネット ポリエチレン二軸ネット 出隅・入隅等
アルファコートE中塗り エポキシ系塗装材 仕上げ中塗
アルファコートU上塗り アクリルウレタン系塗装材 仕上げ上塗
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